プレスリリース

日亜とソウル半導体社の米国意匠訴訟について

日亜が米国に登録された四つの意匠権(design patent)に基づき、ソウル半導体を相手取って提起した侵害訴訟において、米国カリフォルニア地方裁判所北部支部のChesney判事は、2007年8月22日、両当事者の略式裁判(Summary Judgment)申請に対して判断を下しました。

Chesney判事は、間接侵害(誘引侵害)の主張に基づく日亜の請求は棄却しましたが、ソウル半導体の902シリーズLEDが日亜のデザイン権を直接侵害するという主な主張に対しては、本案審理手続に付す旨の決定を下しました。2007年9月10日と指定された本案審理手続は陪審員が参加した状態で行われる予定ですが、ソウル半導体の902シリーズLED製品のデザインが日亜が権利を有するデザインと本質的に同一であるか否かに関する核心争点に関して扱われる予定です。

Chesney判事はまた、ソウル半導体の抗弁をほとんど棄却しました。つまり、ソウル半導体は日亜の権利を侵害しない、または無効であるという抗弁をしましたが、これらの主張及び抗弁は棄却されました。

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