プレスリリース
LED電球販売企業に対する訴訟
平成23年10月28日、日亜化学工業株式会社(以下、日亜という)は、台湾に親会社を有する燦坤(サンクン)日本電器株式会社(以下、サンクン社という)に対し、日亜が所有する特許権(第4530094号、以下094特許という)に基づき、サンクン社製LED電球の侵害差止と損害賠償を求める訴訟を東京地方裁判所に提起いたしました。この訴訟は、サンクン社を債務者とし、当該LED電球に搭載された白色LEDのメーカーである台湾のUnity Opto社を補助参加人として、東京地方裁判所で審理されておりました下記仮処分に継続するものです。
また、日亜は、サンクン社が口金E17のLED電球(型番TK-BE05L、TK-BE05N)も販売していることを確認し、094特許に抵触するものと判断したため、そのLED電球についても同特許に対する侵害差止と損害賠償を求める訴訟を提起しました。
094特許は青色LEDに蛍光体を組み合わせる技術に関する特許であり、青色LEDと蛍光体を組み合わせた多くの白色LED製品において実施されております。
日亜は、今後も日亜の特許及びその他知的財産権を保護するために、日亜特許に抵触する台湾、韓国メーカー等のLEDを使用する製品に対し、適切な措置を講じ続ける所存です。
平成22年9月6日付けプレスリリース「LED電球販売企業に対する4件の仮処分申立」
平成23年9月21日付けプレスリリース「中国製LED電球の輸入・販売の停止を命じる東京地裁決定」
本件に関するお問い合わせ先
日亜化学工業株式会社
広報担当
代表TEL:0884-22-2311
FAX:0884-23-7752
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