プレスリリース

2015.7.3

研究開発拠点の移転・拡充について

当社は、この度、セイコーエプソン株式会社(社長:碓井 稔 以下エプソン)所有の高木事業所(長野県諏訪郡下諏訪町)跡地を取得することで同社と合意し、研究開発拠点を移転・拡充することといたしましたのでお知らせします。

エプソンは、経営資源の効率化および財務体質のさらなる強化の一環として、高木事業所跡地の活用についてさまざまな可能性を検討しておられました。
当社は、現在、岡谷市に技術開発拠点(諏訪技術センター、略称 STEC)を有しており、主に光半導体光源の応用開発を行っておりますが、研究開発拠点の拡充を目的として候補地を比較検討していた中、最適な場所として高木事業所跡地を選択しました。これにより、十分な広さの用地を確保できたことから、当技術センターを下諏訪町に移転し、その拡充を図ります。本社がある徳島県以外では、横浜技術センターに続いて2ヶ所目の大規模な研究開発拠点とする予定であります。

諏訪地区は、光学・精密機械産業が集積している地域性から、新たな分野の企業様と連携できる可能性があり、優秀な人材の確保もしやすいと考えております。また、諏訪湖畔の豊かな自然環境のもと、意欲と創造性が高まることによる研究開発力の向上も期待できます。
当社は、光半導体の製造を「光を創る」拠点 徳島に集約し、効率的な生産体制をとっております。諏訪技術センター(STEC)は、横浜技術センター(YTEC)と連携し、ともに「光を操る」拠点として、徳島で生み出された光半導体を他の技術と融合させ、既成概念にとらわれない新コンセプトの応用製品を開発する「夢創り」を進めてまいります。

詳細につきましては下記掲載のプレスリリースをご参照ください。

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本件に関するお問い合わせ先

日亜化学工業株式会社
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