プレスリリース

2021.10.6

高出力200mWの深紫外(280nm)LEDを上市

日亜化学工業株式会社(本社:徳島県阿南市、社長:小川裕義、以下当社)は、深紫外LED(ピーク波長280nm)の新製品(型番:NC4U334BR、以下本製品) を2021年10月から量産開始しましたのでお知らせいたします。

【特長】
本製品は、1パッケージあたりの出力が深紫外LEDとしては業界最高クラス(当社調べ)となる200mWの放射束を有しております。限られたスペースで出力をより高めることで、これまで実現が難しかった空気殺菌用途や産業用水殺菌用途への応用が期待されます。

これらの分野にはこれまで水銀ランプが使用されてきましたが、LEDは特徴として瞬時オン-オフ動作が可能であるため、点灯するまで時間を要する水銀ランプに比べ待機電力を大幅に削減することが可能です。

当社は今後もより性能を向上した深紫外LED製品の開発に注力し、水銀フリー社会と省エネルギー化による脱炭素社会の実現に向けて貢献してまいります。

【主な製品仕様】
パッケージサイズ 幅6.8mm x 奥行6.8mm x 高さ2.12mm
定格電流 350mA
ピーク波長 Typ. 280nm
放射束 Typ. 200mW
順電圧 Typ. 22.5V
指向角 Typ. 110°
【外観】

当社は今後も引き続き、より性能を向上した深紫外LED製品の開発に注力してまいります。

本件に関するお問い合わせ先

日亜化学工業株式会社
広報担当
代表TEL:0884-22-2311
FAX:0884-23-7717