NICHIA Tunable White シリーズ

NICHIA Tunable Whiteシリーズは調色照明器具デザインに革新をもたらす、調色照明のためのLEDです。

光の色を白色や電球色のように変える“調色”はこれからますます注目される照明の機能となると考えられます。調色するあかりの代表は太陽です。太陽光は朝・昼・夕と光の色が変わります。この光の色の変化には朝から昼にかけて体が活発に、夜は眠くなるというサーカディアンリズム(概日リズム)を整える機能が含まれています。在宅勤務が拡大・一般化しつつある中で、太陽光を浴びる機会はますます減っていき、サーカディアンリズムを整える機会も減っていきます。調色照明は光の色を変えることができるので、サーカディアンリズムの調整に寄与することができます。

これまで調色照明を作る時には、白色発光と電球色発光の2色のLEDを並べる必要がありました。当然ながら、1色のLEDで照明器具を作る場合と比べ、LEDを載せる基板を大きくしたり、基板自体を2枚準備する必要があります。また、2色のLEDの発光を綺麗な1色の光に混ぜ合わせるにはリフレクターやレンズなど二次光学系への工夫も必要となります。そうすると自然と照明器具サイズが大きくなってしまいます。

NICHIA Tunable Whiteシリーズは調色機能に加え、1つのLEDパッケージの中で2つの色を1つに混ぜる、つまり混色させる工夫が施されおり、2色の光を1色の光へ変換することができます。これらの特徴が調色照明器具設計の課題を軽減します。

調色機能を有しながら、コンパクトな灯具サイズと混色性を実現できるLEDであるNICHIA Tunable Whiteシリーズ。高い技術と照明産業への貢献の可能性に対し、海外展示会での受賞など、多数の高評価を得ています。LEDで最先端を走り続けるNICHIAの技術の結晶を是非お試しください。

U=開発中
N=新製品