サステナビリティ
「環境を大切にしよう」
創業時から変わらぬ想い
創業以来、NICHIAは自然豊かな徳島の地に根差しながら、独自技術による本物のものつくりによる社会への貢献を基本姿勢としてきました。地域密着型のものつくり企業として、世界に活躍の場を広げる地球の一員として、かけがえのない地球環境を守り続けます。
サステナビリティ基本方針
日亜グループは、「Ever Researching for a Brighter World」という経営理念及び「世界一の商品を創出し社会に貢献する」という変わらぬ想いのもと、事業を通じてさまざまな社会課題の解決に寄与し、持続的な社会の発展に貢献します。「世界一の商品を創ろう」という基本姿勢を貫きながらエネルギー、資源調達、気候変動等さまざまな社会課題の解決に向けた取り組みを推進し、企業価値の向上につなげていきます。
- 当社創業の精神「天下の公徳を遵守し、日本とともにまた世界の産業とともに発展して行こう」のもと、法令をはじめとした社会規範を遵守すると共に、地域社会と相互に信頼しあい、公正かつ共存繁栄を可能とする関係を築きます。
- 日亜グループの先進の技術を駆使して環境負荷を低減し、地球環境の保全に努めます。
- 日亜グループ全体での企業活動に関連する人権を尊重し、安全・健康に働くことができる環境を確保します。
- コンプライアンスを最優先に、従業員自らの成長と日亜の成長を同時に実感できる組織づくりをめざします。
- ステークホルダーと協働し、連携しながら信頼される企業活動を推進します。
- すべての調達取引先様とともに、人権・環境などに配慮した持続可能な調達活動を推進します。
2026年2月25日
日亜化学工業株式会社
代表取締役社長 小川裕義
各種方針
| 環境 |
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|---|---|
| 社会 |
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| ガバナンス |
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取り組み内容
環境をつくる環境保全
「環境を大切にしよう」という創業時からの方針に則った活動をしてきた、NICHIA。その想いを大切に継承しながら、できることを一つひとつ実践しています。
2015年には絶滅危惧種の小型淡水魚「カワバタモロコ」の保護・保全活動に協力し、環境省「グッドライフアワード特別賞」を受賞。2013年には、徳島県内で環境保護活動をする団体に助成金を交付する「日亜ふるさと振興財団」を設立しました。また、本社構内には絶滅危惧種「オヤニラミ」をはじめとした希少生物を保護、育成する水族館や蛍の育成施設を設置。環境保全の大切さに触れることができます。
日亜ふるさと振興財団
本財団は日亜化学工業株式会社により平成25年12月に設立され、自然環境保全を目的として公募助成事業を行っています。徳島県内で実施される自然環境保全活動を継続している団体を支援しており、これまでの12回で助成した団体数は延べ473団体、累計助成金額は2億664万円です。
環境保全活動
- 希少生物「オヤニラミ・カワバタモロコ」の保護・育成
- 特定外来生物「アルゼンチンアリ・セアカゴケグモ」の駆除
- 小学生向け環境学習の実施
- 「森へ行こう」事業への参加
- 工場周辺の清掃活動
- 海岸の清掃活動
豊かな世の中をつくる社会貢献
徳島は、創業の地であるとともに、ほとんどのものつくり拠点が集うNICHIAの故郷。
これまでも、これからも、この地に寄り添う企業市民であり続けたいと思います。そのためにも注⼒したいのは、明⽇のイノベーションを担う教育・研究機関や奨学⽣への支援、さまざまな地域振興策、そして安心・快適な暮らしを願う住民の皆さまの一助となる活動です。微力ではあるものの、やがては私たちの海外拠点にも、その活動を広げていきたいと思います。
教育施設・研究助成ならびに奨学金制度
- 徳島大学への支援
- 研究助成基金寄付
- 地域・国際交流プラザ(日亜会館)建設費用寄付
- 工学部(現 理工学部)に日亜特別待遇奨学生制度設置
- 寄付講座
「ナノマテリアルテクノロジー(日亜)講座」開設 - 大学病院西病棟及び新外来診療棟の施設関連費用寄付
- 京都大学大型ディスプレイシステム寄贈
- 東京大学 寄付講座「光量子情報テクノロジー寄付講座」開設

地域貢献
- 公共施設などへのLED ディスプレイの寄付
- 徳島県へ道路交通事情改善資金寄付
- 阿南市公園事業「牛岐城跡公園整備事業」への寄付
- 阿南市子育て支援政策充実への寄付
- 阿南消防組合西出張所の総工費寄付
- 阿波踊りへ「日亜連」として参加
- 地域清掃活動(ボランティア)への参加
- 「阿南地域医療教育センター」への寄付
- 徳島県、阿南市の「新型コロナウィルス対策」への支援


