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2001年12月1日より、光度規格改訂のお知らせ

従来、弊社LEDの基準測定器はそのメーカーによる校正を行い国家標準(米国)とトレーサビリティを確保してきました。しかし、これについて以下の問題が有ることが判明しました。 1.基準の校正には標準電球を使用していますが、これがLEDに比べ出力やスペクトルが大きく異なるため誤差が生じる。 2.測定器のメーカーがQS9000で要求される校正機関として認定されていない。 3.(社)日本電球工業会におけるLEDの光度・全光束測定についての巡回試験において、弊社の測定値が他社に対して誤差がある。

これらの理由により、現状の測定方法の見直しを行い、認定された校正機関で弊社のLEDを直接値付けすることにより、国家標準(日本)とトレーサビリティをとる体系に変更しました。米国と日本の国家標準は相互に確認されており同じ水準となっています。値付け機関としては松下電器産業(株)照明社殿を使用しています。ここはQS9000の要求に従った測定ができる機関です。

この新しく値付けされた標準LEDによる測定によると、従来の基準測定器は値が低く出ていることが判明しました。国家標準(日本)に対するトレーサビリティ確保の為には、この誤差を補正する必要があります。今回の変更は以上の理由による各光度ランクや出力ランクの表記数値のみの変更であり、LEDの製造工程や製品自体の変更を伴うものではありません。各ユーザー様には色々とご迷惑をおかけしますが、ご理解とご了承をお願いいたします。

本件に関するお問い合わせ先

日亜化学工業株式会社
広報担当
代表TEL:0884-22-2311
FAX:0884-23-7752